Technopedia からのインポート用の新しいコネクター

FlexNet Manager Suite バージョン 2020 R2

Technopedia は、世界最大のソフトウェアおよびハードウェア製品リポジトリで、毎日 2,000 件のアップデートを受信します。FlexNet Manager Suite の アプリケーション認識ライブラリ にも、何千ものソフトウェア製品の詳細が含まれています。エンタープライズ内におけるデータのノーマライズ処理に Technopedia を使用することで、これら 2 つの製品間の詳細を素早く一致させることができます。この一致処理が、新しい機能の目的です:

• Technopedia コネクターは指定の インベントリ ビーコン 上で実行し、Technopedia から関連するレコードを適切なソフトウェア ライセンス管理スペースに直接インポートします。
• コネクターが機能すると有効化される標準クロスウォーク レポートは、インストール済みアプリケーションの 2 つのソースからデータをマッピングします (また、特定目的のための追加クロスウォーク レポートを作成することもできます)。

詳細はオンライン ヘルプのタイトルぺージからアクセス可能な HTML または PDF の「 FlexNet Manager Suite インベントリ アダプターおよびコネクター リファレンス」内の[Using the Technopedia Connector (Technopedia コレクターの使用)] セクションに記述されています。