アプリケーション グリッドに新しい [詳細エビデンスのインポート] ボタンが追加されました
FlexNet Manager Suite バージョン 2022 R1.2
アプリケーション グリッドに [詳細エビデンスのインポート] ボタンが追加され、次のページからアクセスすることができます:
- すべてのアプリケーション
- インストール済みアプリケーション
- 未管理アプリケーション
- 管理されたアプリケーション
- 遅延されたアプリケーション
- 管理対象外アプリケーション
これらのページ (
) のいずれかに移動すると、既定では [詳細エビデンスのインポート ] ボタンが無効化されています。このボタンを有効化するには、グリッドに表示されている任意のアプリケーションに対応するチェック ボックスを選択してください。そうすると 2 つのオプション ([有効] および [無効]) が表示されたドロップ ダウン一覧が開き、選択されたアプリケーションの [詳細エビデンスのインポート] フラグ状態を設定することができます。
アプリケーションの [詳細エビデンスのインポート] フラグ状態を確認するには、対応する [アプリケーションのプロパティ] ページを開きます。
[詳細エビデンスのインポート] は[アプリケーションのプロパティ] の [全般タブ] からアクセスできる、既存するコントロールです。[詳細エビデンスのインポート] コントロールについての詳細は、「General Tab (全般タブ)」 を参照してください。
FlexNet Manager Suite(オンプレミス)
2024 R2