レポート オブジェクトに新しい列が追加されました

IT Asset Management バージョン 2022 R2

クラウド カスタマーが簡単にレポートを作成できるよう、また ReportsExecute REST API を通したデータの公開を拡張するため、インベントリ デバイス、仮想マシン、クラスター、インストール、契約、および購入レポート オブジェクトに次の 16 の列が追加されました。

これらの新しい列は、日付に新しい属性または数値を追加します。これらを使ってユーザーは新しいレポート、たとえば 「90 日以内に期限が切れるすべての契約」 などを作成することができるようになりました。

レポート オブジェクト 新しい列
クラスター
  • vCenter IP アドレス
    注: この情報は Flexera vCenter インベントリによって提供されます。
契約
  • 終了日 (日数)
インストール
  • インストール日 (使用可能な場合、[プログラムの追加と削除] エビデンスによるレポート)

  • ライフサイクル開始日

  • リリース日

  • サポート終了日

  • サポート終了日(日数)

  • 延長サポート終了日

  • ライフサイクル終了日
インベントリ デバイス
  • サーバー
    注: オペレーティング システムに基づき、値は [はい] または [いいえ] のどちらか。
  • インベントリ日 (日数)
  • プライマリのインベントリ日
  • プライマリインベントリ日 (日数)
  • プライマリ インベントリ ソース
購入
  • 有効期限日 (日数)
仮想マシン
  • アフィニティが有効

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